東洋経済「SDGsに取り組む大学特集」で木村教授、村山教授、大山准教授の研究事例が紹介されました(2019年7月12日)

2019年7月12日に発売された東洋経済ACADEMIC「SDGsに取り組む大学特集」で工学研究科の木村亮教授、野生動物研究センターの村山美穂教授、アフリカ地域研究資料センターの大山修一准教授の研究事例が紹介されました。

国連によって2015年に採択された“持続可能な開発目標=Sustainable Development Goals(SDGs)”に対し、日本の大学も、SDGsとの向き合い方を考えるべき時期が来ています。しかし、SDGs という言葉が普及する以前から、本学の研究者は、先端研究と社会貢献を融合させた活動をアフリカの現場に密着しながら長年継続してきました。このような先導的な取り組みの一例として、3名の教授が紹介されています。

本学の紹介ページを抜粋した記事を以下のリンクから読むことができます。

 

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